文の練習 

文について練習しながら考えるためにブログを書きます。 書かれることの大半はフィクションです。

三島由紀夫

走り書き1

「社会と、気軽に繋がっている[ように思える]為の道具を断とうとしている。SNS・携帯・等々。モバイル、とは«何を»持ち運ぶことを可能にしているのか。連絡の取りやすさである。しかし、なぜ、連絡の取りやすさが価値を持つのか。間を持たせる為だろうか。…